So-net blogアプリを試す [iPhone / iPad]
iOS向けにSo-net blogアプリが出ていたのでそのアプリから投稿してみます。
最初にアカウント登録をするのですが、いつものIDとパスワードではなく、専用のものを払い出す必要があることに気づかず、いきなりハマってました…>マニュアル読めよ
あと、画像アップのテストとして、ぐうたらブラウザの次期バージョンのスクリーンショットを貼ってみます。
改良ポイントは、見ての通りです…
最初にアカウント登録をするのですが、いつものIDとパスワードではなく、専用のものを払い出す必要があることに気づかず、いきなりハマってました…>マニュアル読めよ
あと、画像アップのテストとして、ぐうたらブラウザの次期バージョンのスクリーンショットを貼ってみます。
改良ポイントは、見ての通りです…
Piel FramaのiPad用ケース [iPhone / iPad]
モバイルデバイスのレザーケースで有名な、Piel FramaからiPad用のケースが出ており、先月中頃に注文したものがやっと届きました。
以下、写真レビューです。
全体:手帳型のケースです。色はオレンジを選択しました。
化粧箱:ここの製品は皆、このようなケースに入っています。
カバーを開けたところ
留め具:マグネットタイプもあるようですが、コンパスへの干渉を考慮してスナップ型に。
立てることも可能
カバーを裏にまわして、微妙に(?)角度を付けることも。
カバー裏にはスリットあり
使い勝手については、まだ来たばかりなので何ともいえないところですが、iPad自身はケースに緩すぎることなく、ぴったり収まって良い感じです。
なお、価格は送料込みで 110ユーロで、日本からも上記のメーカーのサイトからオーダー可能です。
日本でもいずれ、どこかの代理店が取り扱うかもしれませんが、個性を主張できる(?)ケースとしてはお勧めです。
以下、写真レビューです。
全体:手帳型のケースです。色はオレンジを選択しました。
化粧箱:ここの製品は皆、このようなケースに入っています。
カバーを開けたところ
留め具:マグネットタイプもあるようですが、コンパスへの干渉を考慮してスナップ型に。
立てることも可能
カバーを裏にまわして、微妙に(?)角度を付けることも。
カバー裏にはスリットあり
使い勝手については、まだ来たばかりなので何ともいえないところですが、iPad自身はケースに緩すぎることなく、ぴったり収まって良い感じです。
なお、価格は送料込みで 110ユーロで、日本からも上記のメーカーのサイトからオーダー可能です。
日本でもいずれ、どこかの代理店が取り扱うかもしれませんが、個性を主張できる(?)ケースとしてはお勧めです。
Android for iPhone (iDroid) を試してみた その2 [iPhone / iPad]
前回、シャットダウンの方法がわからなくて、電源を強制OFF(HOMEボタンとスリープボタン押しっぱなし)していたら、内部的に不整合が生じたらしく、起動時にfsckらしきもの(ftl)のチェックが入り、チェックに15分以上かかる上、その後Androidが起動しなくなってしまいました。
Wikiページのヘルプフォーラムでも同様の報告があって未解決状態でしたが、いろいろ試した結果、fsckらしきものが終了した後、ftl_syncと入力することで解決しました。チェックはしたが、チェック&修復結果が書き込まれていなかったというのがオチのようです。
というわけで、また動くようになったので、あれこれ試してみました。
Webブラウザ
Google Map
アプリの導入などの具体的な手順はWikiページやフォーラムに色々載っているので割愛しますが、Android Marketにもアクセスできて、日本語入力IMEのSimejiのダウンロードも出来ました。
タスクリストの左下にSimejiがいます。
前回書いたように動作はかなり緩慢(GPUのアクセラレーションがまだ未対応)で、常に全開で動いているので iPhoneが結構熱くなります。
実用するにはまだまだこれからですが、今後に期待です。
なお、シャットダウンの方法ですが、現状は端末にPCからリモートで接続して、rebootコマンドが正解のようです。
Wikiページのヘルプフォーラムでも同様の報告があって未解決状態でしたが、いろいろ試した結果、fsckらしきものが終了した後、ftl_syncと入力することで解決しました。チェックはしたが、チェック&修復結果が書き込まれていなかったというのがオチのようです。
というわけで、また動くようになったので、あれこれ試してみました。
Webブラウザ
Google Map
アプリの導入などの具体的な手順はWikiページやフォーラムに色々載っているので割愛しますが、Android Marketにもアクセスできて、日本語入力IMEのSimejiのダウンロードも出来ました。
タスクリストの左下にSimejiがいます。
前回書いたように動作はかなり緩慢(GPUのアクセラレーションがまだ未対応)で、常に全開で動いているので iPhoneが結構熱くなります。
実用するにはまだまだこれからですが、今後に期待です。
なお、シャットダウンの方法ですが、現状は端末にPCからリモートで接続して、rebootコマンドが正解のようです。
Android for iPhone (iDroid) を試してみた [iPhone / iPad]
手元にiPhone 2Gがあるのだから、試してみるしかないでしょう。ということで、初代iPhoneにAndroidを入れてみました。
手順は、Wikiページの手順に従って割とすんなりと。自分はMac環境で導入しましたが、1点注意点としては、イメージファイルのマウントに使うMac fuse(fuse-ext2コマンド)が、32bitモードじゃないと動かないことでしょうか。
以下、起動イメージ
Linuxのブート画面
待ち受け(?)画面
ホームスクリーン
Wifiに繋がるので、ブラウザとかをちょっと試してみました。速度はちょっとモッサリ。
あとパワーマネジメント系がまだ実装されていないようで、バッテリーがバンバン減っていきます。まぁ、動くのすげぇ!が目的なのでアレですけど。
Android Marketは、このバージョンでは上手く動かないらしいですが、気が向いたら試してみようかと思います。
手順は、Wikiページの手順に従って割とすんなりと。自分はMac環境で導入しましたが、1点注意点としては、イメージファイルのマウントに使うMac fuse(fuse-ext2コマンド)が、32bitモードじゃないと動かないことでしょうか。
以下、起動イメージ
Linuxのブート画面
待ち受け(?)画面
ホームスクリーン
Wifiに繋がるので、ブラウザとかをちょっと試してみました。速度はちょっとモッサリ。
あとパワーマネジメント系がまだ実装されていないようで、バッテリーがバンバン減っていきます。まぁ、動くのすげぇ!が目的なのでアレですけど。
Android Marketは、このバージョンでは上手く動かないらしいですが、気が向いたら試してみようかと思います。
iPadアプリが入手可能に [iPhone / iPad]
iPadアプリが iTunes Store に登録され、ダウンロード可能になってます。
iTunesのアプリケーション欄も、iPhone/iPod touch用、iPad用、両対応と分かれて並んでいます。
iPad本体はもちろんまだ手元にありませんが…
iTunesのアプリケーション欄も、iPhone/iPod touch用、iPad用、両対応と分かれて並んでいます。
iPad本体はもちろんまだ手元にありませんが…
iPad考察 [iPhone / iPad]
iPadが発表されました。いつものように夜中に海外のサイトを追いかけて、一喜一憂していたのはTwitterのツイートの通りです。
さて、iPadですが、iPhoneと同様のマルチタッチによる操作感と、大画面による一覧性の両立、という意味では非常に興味深い機種だと思います。
iPhoneを使うようになってから、Webをまったり見る際、パソコンの前に座って、ではなくiPhoneでゴロゴロしながら見ることが増えました。ただ、iPhoneではやはり画面が小さいので、もっと大画面の似たようなデバイスがあれば良いなと思っていたわけで、iPadはそれだけでも自分のニーズをかなえてくれそうです。
iPhone OSを採用、というのもマルチタッチの操作ルール、デザインを統一する意味で納得感のある選択です。でもまぁ、あのスカスカなスプリングボード画面はもうちょっと何とかして欲しかった気もします。
マルチタスクが無いことに失望した意見も見かけますが、iPhoneのときのコピペのように、そのうち対応されるのでは無いか?と思います。上記のスプリングボードのことといい、iPhoneOSのバージョンが3.2と微妙なところ等、ソフトウェア上の本気のリニューアルがそう遠くない将来にあるんじゃないかと。
お次は入力系。iPhone譲りのマルチタッチで、ソフトウェアキーボードも継承。iWorkの専用版も用意することで、入力系デバイスとしてのアピールもしています。
自分はそれほどフィジカルなキーボードに拘る方でもないので、操作性が良ければソフトウェアキーボードでもOKです。ですが…
自分がこのタブレットデバイスに期待していた入力系として、「ペン入力」がありました。OSの操作はマルチタッチで良いのですが、画面の広さを生かした手書きメモやイラスト等は何らかの得物を使いたくなります。
まぁ、そういう周辺デバイスは出てくるでしょうし、指で書くこと、描くことが当たり前になってくるのかもしれませんが。
登場時期は日本でもアメリカと同じく、WiFi版が3月、WiFi+3Gが4月とのことで。3Gの方はdocomoが頑張るとか言ってますが、どうなることやら。
で、どちらが良いかということになりますが、個人的には「現状」ではWiFiオンリーで良いかなぁと考えています。
というのは、iPadの一つの大きなウリである、「iBook Store」(電子書籍)が日本ではまだ開始されなさそうだからです。電子書籍サービスが使えれば、ブックリーダーとして外に持ち出すメリットも出てくるのですが、Webだけだったら持ち出すほどでもないなぁ、と思ってしまいます。
持ち出しにためらう理由として、700gという重量にもあります。600g弱のOQOという小型PCを片手で浮かせた状態で持ちながら使っていると、結構腕が疲れます。その辺の経験からも、立って使うにはちと重い。基調講演でソファに座って使っていたのもそれを象徴している気がします。
まとめると現状のiPadは、大画面Webや電子書籍等の閲覧系のデバイスであって、描いたり、入力したり、作ったりというクリエイティブ系のデバイスではないと。後者のデバイスを期待していた人には肩すかしな感じだったのかと思います。(自分もペンで描けるといいなぁと少しは期待してたわけで)
ただ、後者の要素も今後増えていくのではないかと思います。ペンで、と考えること自体が既にオールドタイプなのかもしれないし。
と、色々書きましたが、発売したらなんだかんだで買うんだと思います。今の感覚だとWiFi版ですが、3Gもランニングコスト次第で、といったところでしょうか。
その一方で、クリエイティブ系のタブレットデバイスとしての方向性への興味も尽きないわけで、そのためにある製品を…待て次号!?
さて、iPadですが、iPhoneと同様のマルチタッチによる操作感と、大画面による一覧性の両立、という意味では非常に興味深い機種だと思います。
iPhoneを使うようになってから、Webをまったり見る際、パソコンの前に座って、ではなくiPhoneでゴロゴロしながら見ることが増えました。ただ、iPhoneではやはり画面が小さいので、もっと大画面の似たようなデバイスがあれば良いなと思っていたわけで、iPadはそれだけでも自分のニーズをかなえてくれそうです。
iPhone OSを採用、というのもマルチタッチの操作ルール、デザインを統一する意味で納得感のある選択です。でもまぁ、あのスカスカなスプリングボード画面はもうちょっと何とかして欲しかった気もします。
マルチタスクが無いことに失望した意見も見かけますが、iPhoneのときのコピペのように、そのうち対応されるのでは無いか?と思います。上記のスプリングボードのことといい、iPhoneOSのバージョンが3.2と微妙なところ等、ソフトウェア上の本気のリニューアルがそう遠くない将来にあるんじゃないかと。
お次は入力系。iPhone譲りのマルチタッチで、ソフトウェアキーボードも継承。iWorkの専用版も用意することで、入力系デバイスとしてのアピールもしています。
自分はそれほどフィジカルなキーボードに拘る方でもないので、操作性が良ければソフトウェアキーボードでもOKです。ですが…
自分がこのタブレットデバイスに期待していた入力系として、「ペン入力」がありました。OSの操作はマルチタッチで良いのですが、画面の広さを生かした手書きメモやイラスト等は何らかの得物を使いたくなります。
まぁ、そういう周辺デバイスは出てくるでしょうし、指で書くこと、描くことが当たり前になってくるのかもしれませんが。
登場時期は日本でもアメリカと同じく、WiFi版が3月、WiFi+3Gが4月とのことで。3Gの方はdocomoが頑張るとか言ってますが、どうなることやら。
で、どちらが良いかということになりますが、個人的には「現状」ではWiFiオンリーで良いかなぁと考えています。
というのは、iPadの一つの大きなウリである、「iBook Store」(電子書籍)が日本ではまだ開始されなさそうだからです。電子書籍サービスが使えれば、ブックリーダーとして外に持ち出すメリットも出てくるのですが、Webだけだったら持ち出すほどでもないなぁ、と思ってしまいます。
持ち出しにためらう理由として、700gという重量にもあります。600g弱のOQOという小型PCを片手で浮かせた状態で持ちながら使っていると、結構腕が疲れます。その辺の経験からも、立って使うにはちと重い。基調講演でソファに座って使っていたのもそれを象徴している気がします。
まとめると現状のiPadは、大画面Webや電子書籍等の閲覧系のデバイスであって、描いたり、入力したり、作ったりというクリエイティブ系のデバイスではないと。後者のデバイスを期待していた人には肩すかしな感じだったのかと思います。(自分もペンで描けるといいなぁと少しは期待してたわけで)
ただ、後者の要素も今後増えていくのではないかと思います。ペンで、と考えること自体が既にオールドタイプなのかもしれないし。
と、色々書きましたが、発売したらなんだかんだで買うんだと思います。今の感覚だとWiFi版ですが、3Gもランニングコスト次第で、といったところでしょうか。
その一方で、クリエイティブ系のタブレットデバイスとしての方向性への興味も尽きないわけで、そのためにある製品を…待て次号!?
初代iPhoneのファーム更新とJailbreak [iPhone / iPad]
昨日、今日と学生時代のサークルメンバーが10年来実施している、西湖のキャンプに顔を出しておりました。夜は涼しくて良い感じでした。
で、帰ってきてみたら、ファーム2.0(iPhone 3Gと共に登場したファームウェア)のJailbreakツールが公開されていたので、早速うちの初代iPhoneを更新してみました。
#詳しい手順はこちら辺りから。
特に問題なく処理は完了し、うちの初代iPhoneでもApp Storeのアプリケーションが利用できるようになりました。
なお、上記のツール(PwangeTool)によって、CydiaというJailbreakしたiPhoneで動くアプリケーションのインストーラーが組み込まれますが、登録されているアプリケーションは少なめ。
これは単に登録数が少ないだけなのか、ファーム2.0以前で動いていたアプリがそのままではファーム2.0では動作しないためかは、まだちゃんと調べてない(英文を読んでない)ので不明です。
iPhone3Gはバッテリーの消耗が激しいので、実用的な機能やアプリ以外(ゲームとか)は、初代iPhoneを利用しようとか思ったり思わなかったり…
で、帰ってきてみたら、ファーム2.0(iPhone 3Gと共に登場したファームウェア)のJailbreakツールが公開されていたので、早速うちの初代iPhoneを更新してみました。
#詳しい手順はこちら辺りから。
特に問題なく処理は完了し、うちの初代iPhoneでもApp Storeのアプリケーションが利用できるようになりました。
なお、上記のツール(PwangeTool)によって、CydiaというJailbreakしたiPhoneで動くアプリケーションのインストーラーが組み込まれますが、登録されているアプリケーションは少なめ。
これは単に登録数が少ないだけなのか、ファーム2.0以前で動いていたアプリがそのままではファーム2.0では動作しないためかは、まだちゃんと調べてない(英文を読んでない)ので不明です。
iPhone3Gはバッテリーの消耗が激しいので、実用的な機能やアプリ以外(ゲームとか)は、初代iPhoneを利用しようとか思ったり思わなかったり…
iPhone3G 雑感 [iPhone / iPad]
というわけで、iPhone3Gに関することを思いつくまま書いてみます。
・本体
iPhoneそのものについては、初代から触っているのであまり新たな感動はなかったりします。初代と同じ感覚で利用してます。
GPSは精度が高くて良いですね。GoogleMapの現在地アイコンもカッコイイです。
3Gによる通信ですが、Safariでちらほら見てみた感じ、(比べる対象がアレですが)WILLCOMよりは早かったです。
・保護フィルム
iPhone3Gですが、初代iPhoneに比べると、スクリーンの横幅が2mmほど増えています。たまたま手元に残っていた初代iPhone用の保護フィルムを貼ったのですが、左右にちょっと隙間が出来てしまいました。キッチリ行きたい方は、iPhone3G用の保護フィルムの利用をお勧めします(笑)。
・ケース
ケースについても、とりあえず初代iPhoneで使っていたシリコンケースを装着。このシリコンケースは黒いので筐体の白がほとんど隠れてしまう状態。
フリップの付いたレザーケース(Suicaが入れられるやつ?)が良いかも。個人的にはこれが良さげ。同製品の初代用は以前、日本のどこかの代理店で扱っていたのでそれを待つか、あるいは直接買うか…買えるのかな?
・App Store
フリーで提供されているアプリケーションを何本か入れてみた。
「NAVITIME」のアプリは既存のケータイ向けアプリをベタに移植したみたいで操作性に難が…iPhoneのUIの統一感を台無しにしているので改善して欲しいところ。
同じ路線検索の「駅探」はWebアプリ版をブラッシュアップした感じで非常に良い出来でした。
写真は、初代iPhoneで撮影した、iPhone3Gです。
・本体
iPhoneそのものについては、初代から触っているのであまり新たな感動はなかったりします。初代と同じ感覚で利用してます。
GPSは精度が高くて良いですね。GoogleMapの現在地アイコンもカッコイイです。
3Gによる通信ですが、Safariでちらほら見てみた感じ、(比べる対象がアレですが)WILLCOMよりは早かったです。
・保護フィルム
iPhone3Gですが、初代iPhoneに比べると、スクリーンの横幅が2mmほど増えています。たまたま手元に残っていた初代iPhone用の保護フィルムを貼ったのですが、左右にちょっと隙間が出来てしまいました。キッチリ行きたい方は、iPhone3G用の保護フィルムの利用をお勧めします(笑)。
・ケース
ケースについても、とりあえず初代iPhoneで使っていたシリコンケースを装着。このシリコンケースは黒いので筐体の白がほとんど隠れてしまう状態。
フリップの付いたレザーケース(Suicaが入れられるやつ?)が良いかも。個人的にはこれが良さげ。同製品の初代用は以前、日本のどこかの代理店で扱っていたのでそれを待つか、あるいは直接買うか…買えるのかな?
・App Store
フリーで提供されているアプリケーションを何本か入れてみた。
「NAVITIME」のアプリは既存のケータイ向けアプリをベタに移植したみたいで操作性に難が…iPhoneのUIの統一感を台無しにしているので改善して欲しいところ。
同じ路線検索の「駅探」はWebアプリ版をブラッシュアップした感じで非常に良い出来でした。
写真は、初代iPhoneで撮影した、iPhone3Gです。